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【RISE】玖村が10カ月ぶり復帰戦。「55キロの世界トーナメントに出て優勝したい」

[ 2026年4月27日 18:06 ]

6月6日の「RISE WORLD SERIES 2026」で10カ月ぶりに復帰する玖村将史
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 立ち技格闘技「RISE」は27日、都内で「RISEワールドシリーズ2026―GLORY×RISE ラストフェザーウエイトスタンディングトーナメントFinal―」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENAおおた)の会見を行った。

 昨年8月のRISE世界バンタム級タイトル戦で王者の志朗に判定で敗れた玖村将史(27=999)は10カ月ぶりに復帰戦。バンタム級でジョマール・ガラザ(35=フィリピン)と対戦する。会見した玖村は「約1年ぶりの試合で自分自身もとても楽しみにしてます。みんなの期待以上の試合をしますので楽しみにしてください」とあいさつ。10カ月ぶりの復帰戦には「去年の8月の試合が終わって、自分ではやりきったところもあって、試合はいいかなと思って、いろいろ考えることもあって、その間に新しい環境でトレーニングする機会もできて、だんだんと試合がしたい気持ちが戻ってきて、このタイミングで決めました」と新たな環境で再スタートを切ったことを明かす。

 「まあ、今年から55キロの世界トーナメントが始まるということでしっかり自分も出て、優勝するつもりなんで存在感を見せるためにもこのタイミングになりました」と今年後半にも予定される55キロの世界トーナメント出場を視野に入れる。対戦相手に「まだ試合はしっかり見てない。KOシーンは2試合見た。MMAの試合だった。相手のスタイルもわかってないけど、攻撃力のあるアグレッシブのあるファイターだなと思う」と攻撃力を警戒。「距離感とか、攻撃力とか警戒している。久しぶりの試合なんで丁寧に相手が誰であろうと集中してやりたい」と話す。

 練習場所も今年からTEPPEN GYMで練習しているという。すでに兄の修平とともにセコンドについている。「新しい環境で練習している。今までと違うスタイルもあるし、今まではトレーナーとマンツーマンでトレーニングしてきたが、今のジムのメンバーとトレーニングすることになっている。選手の数が多いし、レパートリーが増えた」と前向き。伊藤隆RISE代表は今回の試合は55キロの世界トーナメントの「選考試合になります」と明言した。

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