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魔裟斗氏 武居由樹の対戦相手が弱かったというネットの声に「俺もK―1の頃からいつも思ってた」

[ 2025年6月11日 17:07 ]

魔裟斗
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 元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(46)が自身YouTubeチャンネルを更新。群雄割拠する世界バンタム級戦線の中で、WBO王者・武居由樹(28=大橋)の存在について興味深い見解を示した。

 WBC王者・中谷とIBF王者・西田の統一戦を観戦した魔裟斗氏。WBA休養王者の堤とWBO王者の武居も統一戦に向けて動き始めた流れを見て、「チャンピオンは1人でいいんだという感じだろうね。井上尚弥選手が4団体統一したからね。また誰かが統一しようって気持ちあるんじゃないの?」と、指摘した。

 キック出身の那須川天心も世界前哨戦をクリアし、まさに群雄割拠のバンタム級。誰が統一するとしても本物の強さがなければ不可能だ。

 その中で、魔裟斗氏は5月に行われた武居の防衛戦を「圧勝だった」と振り返った。

 ただ、1ラウンドに3度もダウンを奪った展開にネットでは“相手が強くなかった”という声が上がっている。

 魔裟斗氏は「俺、K―1の頃から武居の試合ずっと見てきて、いつもそう思ってた。武居の相手は弱いって」と切り出した。

 そして、「だけど武居のミット持ったら、相手が弱いんじゃなくて武居のパンチがヤバいんだって思った」ときっぱり言い切った。

 堤、天心らの“標的”となりつつある武居だが、魔裟斗氏の目には群雄割拠のバンタム級の中で抜けた“ヤバい”武器を持ったボクサーと映っているようだ。

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