×

那須川天心の弟・龍心がメイン抜てき「しっかりKOで勝つ」

[ 2025年6月11日 19:39 ]

「RISE WORLD SERIES 2025 YOKOHAMA」のメインに決まった那須川龍心
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技「RISE」は11日、「RISE WORLD SERIES 2025YOKOHAMA」(21日、横浜BUNTAI)でメインに抜てきされたボクシングの那須川天心(26=帝拳)の弟・龍心(18=TEAM TEPPEN)が公開練習を行った。

 3分2ラウンド(R)で激しいスパーリングをこなし、鋭い1、2などを披露。調子の良さを見せた。いい汗を流した龍心は「きょうがラストのスパーリング。いつもより動きがいい。減量して体が軽くなり、切れが出た。パンチの威力は落ちるが切れがいい」と笑顔。体重もあと10日でリミットまで5キロ。「減量のトレーナーをつけて順調です」と話した。ハマダ・アズマニ(24=モロッコ)と対戦するISKA世界ストロー級(51・5キロ以下)王座決定戦が初めて大会場でのメイン。龍心は「試されている。今後こいつをメインにしてつくれるのか。ガチですね」とやる気十分だ。

 7日には兄・天心(26=帝拳)に世界前哨戦で勝利。「しっかりタスキをつないでもらった」と龍心も勝利でつなぐ。さらに天心がジャンピングアッパーを出したことに「自分は“はじめの一歩”のファンなのでカエルパンチじゃん。やってみたい」とカエルパンチでのKOを狙うという。

 6日からタイに強化合宿を敢行。途中でかぜを引いたものの、「減量して免疫が下がって最悪のコンディションだったがもう大丈夫です」とすでに完全復活している。

 「みんなの期待を超えていかないといけない。倒すことも大事。どう倒すか。今回で51・5キロは最後だと思う。年内に53キロのベルトを獲りたい」とさらに上を見据えていた。

「那須川天心」特集記事

「井上尚弥」特集記事

格闘技の2025年6月11日のニュース

広告なしで読む