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矢吹正道「来週に手術も決まってる」 世界奪取失敗に終わった弟・力石政法の試合前のアクシデントを告白

[ 2025年5月29日 12:44 ]

<IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦 ヌニエス・力石>試合に敗れてファンに謝罪する力石 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 プロボクシングIBF世界フライ級王者の矢吹正道(32=LUSH緑)が29日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。28日に世界王座奪取に失敗した弟・力石政法の試合前のアクシデントを告白した。

 プロデビューから8年、18戦目で世界挑戦となった力石。28日にIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で同級1位エドアルド・ヌニェス(メキシコ)と対戦した。試合序盤はアウトボクシングで上手く戦っていたが、4R以降は相手の圧力が強まって手数も増えてきた。足を止めて打ち合いする場面もあった。打ち合いの場面では場内から大歓声が上がっていた。

 終盤になっても相手の圧力が止まらなかった。その証拠に力石の背中は、ロープに押しつけられた痕が目立つようになった。最後まで戦い抜いたが、判定負けで世界ベルト奪取失敗に終わった。

 試合後に兄・矢吹が自身のXで「判定負け!!」と題して投稿。そして「試合前に肩痛めて1ヶ月間スパー出来ない状況の中でよく世界戦のリングにあがったよ。来週に手術も決まってる!!」と試合前のアクシデントを告白した。「とりあえずお疲れ!!ゆっくりしな」と試合後の弟の写真とともにねぎらった。

 さらに次の投稿では「試合終了後頭痛もあり、病院の検査の結果、脳震盪くらいでした」と試合後の様子を報告。「12R 28勝28KOの相手に戦いぬけて応援者、スポンサーの方に感謝」とホテルでの兄弟2ショットを公開して、投稿を締めた。

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