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竹原慎二氏「今回の試合を見たら…」 機運高まった武居由樹VS那須川天心の行方は?「楽しみ」

[ 2025年5月29日 13:51 ]

<ダブル世界戦>勝利した武居(撮影・島崎忠彦)
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 プロボクシング元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏(53)が29日までに自身のYouTubeチャンネル「竹原テレビ」を更新。28日に2度目の防衛を果たしたWBO世界バンタム級王者・武居由樹(28=大橋)の防衛戦を振り返った。

 群雄割拠のバンタム級戦線で大きなインパクトを王者が残した。1R開始から強い圧力でリングを制した。そして左フック一閃でダウンを奪うと、そのまま圧倒した。ラッシュで2度、3度と挑戦者をひざまづかせた。わずか127秒で試合を終わらせた。

 一緒に生配信をしていた元世界王者の渡嘉敷勝男氏(64)、畑山隆則氏(49)とともに試合を振り返った。渡嘉敷氏は「成長がすごかったね!」と称え、竹原氏も「左フックもドンピシャでしたね」と続けた。

 試合後会見で武居は「何でもいきます。最近は1本じゃ物足りなくなってきたので、タイミングがあればいきます。あとは大橋会長はお任せします」と会長に判断を委ねた。大橋会長は「中谷(潤人=WBC世界バンタム級王者)でないのは間違いないです」と回答すると、武居は大笑い。これまでは“那須川天心”を名前を出すことが多かったが、今回は名前を挙げなかった。「彼はまだ世界王者じゃないので。(世界王者になったら?)それもいいですね。応援してます」と那須川へメッセージを送った。

 それでもファンからは“武居VS那須川”の対戦を期待する声が多かった。期待される一戦について竹原氏は「今回の試合を見たら武居ですよね。天心の良いところはスピード。武居は、ある程度にスピードもあって、パンチ力がハンパない。天心のスピードに武居がどれだけ時間がかかるか…でも楽しみだね」と展望した。

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