井上尚弥「東京ドームも一回経験している。不足はない」 レジェンドとの撮影には「ファン目線に…」
プロボクシング 世界4団体スーパーバンタム級タイトルマッチ 統一王者 井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA同級1位 ラモン・カルデナス(米国) ( 2025年5月4日 米ネバダ州ラスベガス T-モバイル・アリーナ )
Photo By スポニチ
世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)が2日(日本時間3日)、MGMグランド内での試合前公式会見に対戦相手のWBA同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)らと出席した。
会見後には日本の報道陣にも対応。井上との主な一問一答は以下のとおり。
――日本とスタイルの違うファイトウィーク。
「自分の中で楽しめて、このファイト・ウィークに挑めている。凄く調子がいいのかな」
――米国での調整面での難しさは。
「今回ラスベガスが3回目なので、過去の2回の中からここをこうしたらいいな、というのものが多々あった。練習の時間帯だったり、食事、時差調整でそういったものの教訓がある。今回凄くよく仕上がっている」
――練習の時間帯等は。
「前回(21年6月)少し早めにやったが、今回少し遅めにやって、なるべく試合の時間帯に近づけるようにした」
――減量面は。
「全く問題ない」
――米国のファンの期待を感じるか。
「そういったところも感じている。疲労はあるが(ファンサービスにも)一つ一つに対応していきたい」
――KOとなれば、ジョー・ルイスさんを超える記録となる。縁は感じるか。
「縁を感じることはないが、その記録にこだわってKOするわけではなく、この試合はKOで終わらせないと自分の中ではいけない試合。記録のためではなく、自分自身のそういった試合内容を作っていきたい」
――会見場にはルーベン・オリバレス、フェルナンド・バルガス、アントニオ・バレラ氏の姿も。
「(オリバレス氏とは)世代的に全然違うので話はできていない。ただバレラ、バルガスは父の影響で幼少期にWOWOWで見ていた選手。ファン目線になって、珍しく自分のカメラを渡して取ってもらったくらい、ワクワクした」
――世界戦でKOすることの難しさは。
「過去の試合を振り返れば、自分のファイトスタイル的に世界戦でのKOが難しいという風には見えない。どんな相手であろうが、そこは狙っていきたい。ポイントを加算して勝たなきゃいけない試合も出てくると思うが、今回はそうではなくて、しっかり見せ場をつくりたい」
――今回KO意識するのは相手なのか、それともアメリカという場所の影響なのか。
「毎回それは自分の中で課題があるので、別にアメリカにこだわりはない」
――今回カルデナスと長くフェースオフした。
「凄い落ち着いてこの試合に挑んいるのを感じた。それと同様な自信を持ってできているという感じで捉えた」
――Tモバイル・アリーナの外観を見た感想は眺めた感想は。
「当日はリングチェックをする予定もない。東京ドームも1回経験している。そういったところで経験として不足はない」
――リングチェックはいつもしないのか。
「いつもしない。東京ドームの時も。5、6年はしていない。有明アリーナで初めてやる時もしていない。モニターで見るくらい」
――現地での注目度も高い。日本人世界チャンピオンとしてどう受け止めているか。
「凄い期待値を感じる。だから自分の中でもモチベーションとし、それだけの試合をお届けしたい」
――アメリカメディアの印象は。
「何を求めてるのかな、ちょっと難しい角度の質問はある。そこは楽しめていない(笑い)」
――エスピノサと初対面。印象は。
「そりゃ、でかいなあと」
――エスピノサが歌い出したことへの感想は。
「特に何も思っていない」
格闘技の2025年5月3日のニュース
-
【東洋太平洋フライ級タイトルマッチ】飯村がドミンゴに雪辱して初防衛 3―0の判定勝ち
[ 2025年5月3日 22:03 ] 格闘技
-
【日本ライト級王座決定戦】村上、仲里ともに譲らずドロー 再戦は決着つかず王座は空位のまま
[ 2025年5月3日 21:11 ] 格闘技
-
“みそぎマッチ”の皇治 カリミアンとの体重差はなんと27・6キロ!
[ 2025年5月3日 18:10 ] 格闘技
-
【RIZIN】復帰戦の朝倉未来「準備万端」とリラックスムード 鈴木千裕は「KOします」と宣言
[ 2025年5月3日 17:27 ] 格闘技
-
“問題児”ライアン・ガルシア負けた…薬物違反出場停止から1年ぶり復帰もダウン、見せ場つくれず
[ 2025年5月3日 10:49 ] 格闘技
-
井上尚弥「東京ドームも一回経験している。不足はない」 レジェンドとの撮影には「ファン目線に…」
[ 2025年5月3日 09:37 ] 格闘技
-
尚弥 大記録更新よりも「KOで終わらせないといけない試合」 “新聖地”のリングチェック予定はなし
[ 2025年5月3日 08:31 ] 格闘技
-
アマ9冠・堤麗斗NYプロデビューは判定勝ち ぐらつかせた左オーバーハンドにタイソン氏「Wao!」
[ 2025年5月3日 07:20 ] 格闘技
-
井上尚弥 ド派手なKO宣言 日本人で初めて立つ“新聖地”で「期待通りのボクシングを」
[ 2025年5月3日 04:00 ] 格闘技



















