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【ONE】24センチ差のタイトル戦はまさかの展開…スーパーレック ハイドレーション失敗で王座はく奪

[ 2025年3月22日 14:25 ]

フェースオフで身長差が話題となったスーパーレックVSナビル・アナン(撮影・酒井卓也)
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 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は23日に開催する「ONE172」(さいたまスーパーアリーナ)の前日公開計量が、22日に行われた。ONEバンタム級ムエタイ世界王座統一戦に臨む正規王者のスーパーレック・ギャットムー9(タイ)がハイドレーションテスト失敗で王座はく奪となった。

 日本大会ではONEバンタム級ムエタイ世界暫定王者のナビル・アナン(タイ)とスーパーレックの王座統一戦がマッチメークされた。

 午前10時から行われた計量とハイドレーションテスト。アナンが先にハイドレーションテストそして計量もパスした。

 対してスーパーレックは1度目のハイドレーションテストから失敗。規定の3時間以内のリミットまで残り15分の時点で、再び計量会場に姿を現したが再びハイドレーションテスト失敗。この結果にうめき声をあげて大きくうなだれた。3時間以内に計量をパス出来なかったため、正規王座はく奪となった。

 日本で行われた17日の記者会見でフェースオフした両者。195センチのアナンと171センチのスーパーレックの身長差が話題となっていた。この身長差にスーパーレックは「相手の背が高いことは問題ないし、仕方ない。身長差に文句言うこともない」とリラックスした表情で口にしていたが、まさかの計量結果となった。

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