浜田剛史氏「母親のような存在」長野ハル氏を追悼「ボクシング一筋…ようやくゆっくり休めるのでは」
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帝拳ジム代表で元WBC世界スーパーライト級王者、スポニチ本紙評論家の浜田剛史氏(64)が5日、99歳で死去した帝拳ジムマネジャーの長野ハル氏を追悼した。
長野氏は1月1日の午後8時40分、老衰のため死去。5日にジムが発表した。99歳だった。1948年帝拳ジムに入社。以降は76年にわたりマネジャーを務め、大場政夫、浜田、西岡利晃、粟生隆寛、山中慎介、村田諒太ら多くの世界王者を育てた。
浜田氏は5日、ジムとトレーナーや元選手ら十数人らとともに亡き長野氏と対面。お別れを告げたという。
「入門したとき私が17歳でマネジャーが53歳。そのままの状況でここまで来た。ずっと一緒に暮らしているようなもので、母親のような存在だった」と回想した。
「合宿所で最初は長野さんは隣の部屋。大場さんがいた部屋、ガラス一枚隔てた部屋にマネジャーが住んでいた。当時はカーテンもしてなかったので生活が丸見え」と当時を懐かしみ、「何を食べて何時に寝ている分かる。10時には寝なきゃ行けない決まりがあったが練習に行って食事をしてコインランドリーいけば、物理的に10時を過ぎてしまうことはあった。次の日に叱られることもよくあった。ここ20年は優しくなったが、厳しい母親のような存在だった」という。
昨年12月中旬に会話を交わしたといい、当時は「声も大きく元気な様子で、ジムにもすぐ戻る雰囲気だった。医者の方が言うには老衰、疲れもあったんかと思う。最後まで走り続けた。起きている間は常にボクシング一筋の人生だった。ようやくゆっくり休めるのではないかと思う」としのんだ。
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