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重岡銀次朗 兄・優大と同日世界戦も 4・16IBFミニマム級暫定王座決定戦 兄はWBOかWBC

[ 2023年2月22日 04:40 ]

重岡銀次朗
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 プロボクシングIBF世界ミニマム級4位の重岡銀次朗(23=ワタナベ)が同級3位の前王者レネ・マーク・クアルト(26=フィリピン)と暫定王座決定戦を行う見通しとなった。重岡をプロモートする元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(36)が21日、IBFから暫定王座決定戦の指令を受けたと明かした。王者ダニエル・バラダレス(28=メキシコ)が、偶然のバッティングで無効試合(無判定)となった1月の重岡戦で左鼓膜を負傷したとの診断書をIBFへ提出。重岡との直接の再戦が消滅していた。

 亀田氏は4月16日に東京・代々木第2体育館で開催する「3150FIGHT」での実施へ最終調整中とし、「間に合わせなければプロモーター失格」とコメント。さらに同興行で「トリプル世界戦を実現させたい」と明かした。関係者によると、重岡の兄で前日本ミニマム級王者の優大(25=ワタナベ)の世界初挑戦が含まれており、WBO王者メルビン・ジェルサエム(28=フィリピン)かWBC王者パンヤ・プラダブシー(32=タイ)が標的になる。実現すれば、兄弟による同日の世界挑戦は国内初となる。

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