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1年3カ月ぶり再起戦の比嘉大吾が公開練習 減量は「お菓子を食べずにご飯をしっかり食べる」

[ 2022年7月5日 13:27 ]

比嘉大吾
Photo By スポニチ

 プロボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(26=志成)が5日、オンライン形式での公開練習に参加した。13日に東京・大田区総合体育館で行われるWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者・井岡一翔(33=志成)―ドニー・ニエテス(40=フィリピン)のアンダーカードで、元WBOアジア・パシフィック・スーパーフライ級王者フローイラン・サルダール(33=フィリピン)とバンタム級8回戦を戦う。比嘉は昨年4月、バンタム級転向4戦目で西田凌佑(25=六島)に判定負けしてWBOアジア・パシフィック同級王座から陥落しており、1年3カ月ぶりの再起戦となる。

 比嘉は野木丈司トレーナーが持つスティックミットを打っては避け、ディフェンス面も意識したミット打ちを披露。試合へ向けたスパーリングは約120ラウンドを消化したと明かし、「練習も体重も順調なので、仕上げて試合に勝ちたい。KOを期待されているので倒して勝ちます」と意気込んだ。かつて井上拓真(大橋)、木村翔(花形)、福永亮次(角海老宝石)に敗れ、昨年12月には敵地シドニーで世界ランカーのアンドリュー・モロニー(オーストラリア)に判定負けしているサルダールについては「リーチが長くて右を振ってくる選手」と分析。減量については「水分を摂って、お菓子を食べずにご飯をしっかり食べる減量方法をしている」と説明した。

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2022年7月5日のニュース