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元アマ全日本女王の伊藤沙月、プロデビュー戦へ「ブランクを感じさせない試合を」

[ 2022年7月5日 13:42 ]

伊藤沙月
Photo By スポニチ

 アマチュアボクシングの元女子全日本王者・伊藤沙月(31=志成)が13日、東京・大田区総合体育館でプロデビュー戦に臨む。WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者・井岡一翔(33=志成)―ドニー・ニエテス(40=フィリピン)のアンダーカードで、サオワラック・ナリーペンシー(タイ)とバンタム級6回戦を戦う。5日にオンライン形式で開かれた公開練習に出席し、シャドーボクシングを披露した。

 伊藤は宮崎・日章学園高でボクシングを始め、2年時に全日本女子選手権ライトフライ級Bで優勝。拓大から自衛隊に進んだが、18年の退官と同時に競技から離れたため引退しており、試合は6年ぶりだという。仕事は会員制ジムのパーソナルトレーナーで、減量については「周りの仲間に栄養指導を助けてもらいながら、最初は糖質を抑えめにして脂質を使うようにし、後半は糖質を入れることを意識してきた」と説明した。

 スパーリングは週に5、6ラウンドを2カ月ほど消化してきたという。「久しぶりなりに実戦は積んだかなと思う」と話し、「6年ぶりの試合なので他の選手とは違った意味での準備が必要だったが、いい感じで仕上がって、いい感じで緊張しながら準備できている。ブランクを感じさせない試合をしたい。そこを楽しみにしてほしい」と抱負を語った。

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2022年7月5日のニュース