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亀田和毅 移籍初戦の相手決まる ロンドン五輪出場のドミニカ選手 「楽しみだし、まだまだ強くなれる」

[ 2022年5月17日 12:42 ]

移籍初戦の相手に決まったウィリアム・エンカーナシオンの写真を掲げる亀田和毅
Photo By スポニチ

 プロボクシング元世界2階級王者でWBA世界スーパーバンタム級3位の亀田和毅(30=TRY BOX 平成西山ジム)が、兄の興毅氏(35)が会長を務めるジム「3150ファイトクラブ」から移籍して初戦の対戦相手と開催日時が決まり17日、兵庫県西宮市のジムで発表された。

 7月30日、神戸市立中央体育館に迎える相手はウィリアム・エンカーナシオン(33=ドミニカ共和国)。12年ロンドン五輪に出場し、WBCラテンアメリカとWBAカリブ海のスーパーバンタム級王座を獲得。19勝(15KO)2敗のパンチ力を誇る。試合は1階級上のフェザー級で行われ、和毅にとっては42戦目で初めての1階級上でのリングになる。

 「最後の気持ちでやる。全力で悔いのないように試合をしたい」

 そう意気込む和毅はすでに相手の映像もチェック済みで、「手足が長くバネがある。海外で試合やスパーを経験してきたが、ドミニカ共和国の選手とはやったことがない。試合をしてみないと分からないが楽しみ。しっかりトレーニングが積めているので、まだまだ強くなれると思っている」と意気込みを語った。

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