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魔裟斗 天心戦に向けて武尊の戦法で危惧する事とは?「天心は内側から突くからね。その打ち合いは…」

[ 2022年5月17日 07:00 ]

魔裟斗
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 元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(43)が16日に自身のYouTubeチャンネルを更新。 6月19日の「THE MATCH 2022」(東京ドーム)でRISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)と対戦するK―1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者・武尊(SAGAMI―ONO KREST)の戦い方を予想した。

 那須川VS武尊は3分3Rに延長1Rの完全決着制。契約体重が58キロで前日計量、大会当日は4キロ戻しの62キロ。1キャッチ1アタックありのキックボクシングルールで行われる。

 武尊の強みとして前に出る圧力・パンチの連打の速さ・相手の攻撃をもらわないディフェンスの3点を挙げた。「天心は速いからね。武尊のプレスをかけていけば、詰まっていくと思うんだけど1Rで詰めるのはなかなか難しいんだよね。後半になればなる程、武尊の圧力が効いてくるとは思うんだけど、いかんせん3Rだからね。捕まえきれるかどうかって勝負だね」とスピードのある天心を3R以内に捕まえられるかが勝負だと語った。

 そして武尊の蹴りについても「多分、距離が遠いんで蹴りが当たる距離にあるかなと。武尊はオーソドックスの相手に対してはインローを蹴っていってダメージを与えて、膝蹴り、パンチの連打というのが武尊のパターンだけど天心はサウスポーだから天心の前足の外側をローキックで蹴るのは難しいと思う。なかなか出しにくいと思うんだよね」と左ローキックをいつも通り使えないのではないかと危惧した。

 「だからとにかく距離を縮めてプレスだと思うんだよね。いつもの距離を測る左インサイドローキックが出来ない分どうしていくかなと。サウスポーだし、天心の動き速いし、それが当たらないから距離を詰めてどうするか」といつものパターンが使えない中でどう戦うのかと話した上で「左のジャブで自分の距離を作れるか。プレスして前にプレッシャーを与えていきながらジャブが当たると思ったらサウスポーでも自分の攻撃が武尊は出るからさ。近い距離になって打ち合いになればサウスポーも関係ない訳よ。そこまでどういう風に詰めるかなっていうのがそれは課題」とサウスポー相手にどのように距離を詰めていくかがキーポイントだと予測した。

 そして「武尊はパンチの外側からの連打はめっちゃ速いけど天心は内側から突くからね。外回しと内回しなら内回しの方が絶対に速いからね。その打ち合いはちょっと怖いよね」と内側から打ち抜く天心との打ち合いに少し心配があるとも明かした。

 動画では魔裟斗が現役時代にやっていたサウスポーに対してについても話している。

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