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「K’FESTA.5」4・3代々木競技場で開催“K―1の原点”無差別級トーナメントに石井慧、京太郎ら

[ 2022年2月9日 19:10 ]

記者会見に登場したK-1 WORLD GP 2022 無差別級トーナメント出場の8選手(パネルは石井慧(C)K-1
Photo By 提供写真

 K―1実行委員会は9日、年間最大のビッグイベント「K―1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」を4月3日に国立代々木競技場で開催し、8人による無差別級トーナメントを実施すると発表した。同会場では昨年、「K’FESTA.4」を開催予定だったが、コロナ禍のため日程と会場が変更になっていた。

 K―1の旗揚げ戦は1993年4月30日に国立競技場で行われ、無差別級トーナメントでブランコ・シカティックが優勝した。中村拓己プロデューサーは「K―1の原点は重量級の倒し合い」と考えており、新生K―1が“聖地”に戻ってくることでトーナメント開催を決断した。今回はベルトは懸けられず、優勝者を決めるためのワンデートーナメントとなる

 昨年、K―1に電撃参戦した石井慧も出場メンバーに名を連ねた。クロアチアを拠点にしている石井はビデオメッセージで「オファーをいただき、感謝していて興奮しています。やる気満々で準備している。20%成長した姿、頭を使って勝つ姿を見せたい」と意気込みを語った。

 決勝まで勝ち上がれば熱望している京太郎と対戦する可能性がある。「京太郎選手と戦うために頑張っていく。(ファンに)応援してもらえるような行動と姿勢を取っていきたいと思う」と謙虚に意気込んだ。

 優勝候補に挙げられる京太郎は、2月27日の東京体育館大会で行われる予定だった試合がスライドして、トーナメントに組み込まれた。石井からラブコールを受けた京太郎は「石井選手は僕とやること自体がプラスで得しかない」と捉えている。一方で、トーナメントだけに対戦が実現するかどうかは別と考えており「決勝まではお互い、キツいんじゃないか」と話した。

 対戦カードは以下の通り

 準決勝は(1)の勝者―(2)の勝者、(3)の勝者―(4)の勝者となる。

 (1)ANIMAL☆KOJI(30=LEGION TOP TEAM/ALIVE)―谷川聖哉(25=SAGAMI―ONO KREST)
 (2)実方宏介(24=真樹ジムAICHI)―石井慧(35=チーム・クロコップ)
 (3)京太郎(35=チーム未完)―坂本英則(28=修実館)
 (4)K―Jee(31=福岡チームbeginning)―マハムード・サッタリ(30=イラン)

 また、K―1スーパーライト級タイトルマッチの王者・山崎秀晃(35=SAGAMI―ONO KREST)―挑戦者・大和哲也(34=大和ジム)も発表された。

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