井上尚弥、井岡一翔との対戦にも興味? 武尊VS那須川天心に触発「ファンが見たいカードを組んでみたい」

[ 2022年1月14日 21:34 ]

<リングサイド会議SP>観客をリングに上げミット打ち体験を行う井上尚弥(撮影・島崎忠彦)
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)がWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32=志成)との対戦に興味を示した。14日に東京・後楽園ホールで行われたWOWOWのイベント「エキサイトマッチ30周年記念リングサイド会議SP『黄金の中量級』in後楽園ホール」にゲスト出演した井上は、イベント後の囲み取材で井岡の名前こそ口にしなかったものの、「コアじゃないファンにも分かりやすい日本人同士の戦いを実現できたら」と希望した。

 今月6日に大橋ジムでK-1王者の武尊(30)と練習。6月に那須川天心(23)と対戦することが決まった武尊に「サウスポーにどう戦えばいいのかをアドバイスした」という。井上は「いちファンとして自分も楽しみ」と、キックボクシング界を代表する両雄の激突に触発されたようで、「ファンが見たいと思うカードを自分も組んでみたい」と明言。新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、外国人選手を招くことが難しく、自身が海外に出るリスクも考慮して、日本人対決を希望。4団体統一や4階級制覇を視野に入れつつ、「自分がデビューしたころからファンが密かに(井岡との対戦を)楽しみにしているというのを聞いたことがある。自分がバンタム級にいる間に話があればやりたい」と話した。

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