RIZIN・榊原CEO“八百長騒動”を謝罪…シバター&久保に対して「処分する考えは全くない」

[ 2022年1月11日 18:30 ]

RIZINの榊原信行CEO
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 昨年大みそか格闘技イベントでの“八百長騒動”に揺れるRIZINの榊原信行CEOが11日、RIZINの公式YouTubeでコメントを発表。「2015年にRIZINを立ち上げてここまで6年間、天地天命に誓って八百長なんて1試合もない」と断言。問題となっているシバター対久保優太戦については「彼らを処分する考えは全くない」と明かした。

 榊原CEOは“疑惑”のシバター対久保優太戦について「RIZINを立ち上げてここまで6年間、天地天命に誓って八百長なんて1試合もない」と断言。これまで流失した情報について選手の管理が甘かったことを認めた上で「今回のようなことが2度と起きないように徹底していきたい」とコメントした。

 騒動の原因となった両選手については「我々が選手管理を徹底させるべきだったと反省すべき点はあります。なので誰かに罰を与えるっていう話でもない。毒にも薬にもなる炎上系ユーチューバーをリングに上げたわけだから。今回は毒の部分が強かったのかもしれないし、一昨年の大みそかでHIROYAと戦ったシバターとすればとっても薬の部分が多かったかもしれない。我々として彼らを受け入れた以上、切り捨てるとか一方的に彼らに責任を押し付けて事が収まることではないと考えてます」と責任は全て自分たちにあるとの考えを報告。

 今後の対策として選手管理を徹底すべく社員教育、これまでの契約書の見直し、選手たちのSNS上での使い方に関しての啓蒙活動などを挙げ「今回のことはこの先のRIZINの歴史に一石を投じられたひとつの案件として、ここから多くのことを学んで今後こういうことが2度と起きないような組織作りをしたい」と意気込んでいた。

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