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魔裟斗 現役時代に人生初の骨折もトレーナーに「針で動かせるようにしてくれ」 格闘家の闘志について語る

[ 2022年1月10日 19:20 ]

05年にマイク・ザンビディスと対戦した魔裟斗(左)
Photo By スポニチ

 元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(42)と元K―1選手の武蔵(49)が8日、両者のYouTubeチャンネル「魔裟斗&武蔵チャンネルムサマサ!」を更新。魔裟斗が現役時代に人生で初めて骨折を経験したエピソードを話した。

 05年K―1 WORLD MAX世界トーナメントの準々決勝でマイク・ザンビディス(ギリシャ)と対戦した魔裟斗。魔裟斗は3R残り20秒ぐらいで右のミドルキックを打ったが、相手のヒジを蹴ってしまい右足が着地した瞬間『ゴリゴリゴリ』と鳴ったという。しかし骨折経験のなかった魔裟斗は「筋肉かスジに何かやったな」と思ったが動けたため、ポイントアウトしてその試合には勝利した。控え室に戻っても骨折はしていないと思っていた魔裟斗はトレーナーに「針を打って足を動かせるようにしてくれ」とお願いしたが、針を打つ前にリングドクターが確認して足の腓骨の骨折が判明したためその年のトーナメントを棄権した。「足が折れてたんじゃ流石にやれねぇわ」と人生初の骨折を回顧した。

 魔裟斗は04年に1日に3試合を戦うトーナメントで合計10Rを戦い抜き、身体がボロボロの中でもロードワークが出来たため、骨折した翌日もロードワークをしようとしたが走ったら「ゴリゴリゴリゴリ」と鳴ったため、無理だと思って断念した。魔裟斗は「流石にその時は帰りましたけどそん時はそれぐらいの闘志がありましたよ。トーナメントの次の日でも走ってましたからね」と現役時代の格闘家の闘志について語った。

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