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石沢開、前日計量パス タイトル奪取に自信「僕のボクシングをすれば勝てる」

[ 2022年1月10日 16:24 ]

<日本ミニマム級王座決定戦>前日計量をリミットの47.6キロでクリアした同級1位・石沢開
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 プロボクシング日本ミニマム級王座決定戦10回戦(11日、後楽園ホール)の前日計量が10日、東京都内で行われ、同級1位・石沢開(25=M.T)はリミットの47.6キロ、同級3位・森且貴(大橋)は200グラム軽い47.4キロで、ともに1回目でパスした。

 昨年12月にWBO世界ミニマム級新王者となった谷口将隆(ワタナベ)が世界挑戦のために返上したタイトルを懸けての戦い。19年9月に谷口にプロ初黒星を喫した石沢は、昨年10月に挑戦者決定戦を制し、タイトル挑戦権を手にした。対戦相手は谷口ではなくなったが、ベルト獲得への意欲は強い。

 「高校、大学と1度も日本一になっていないので、世界を目指す上での通過点ではあるけど、意味のある大きな試合だと思っている。まずはここを獲らないと話にならない」

 対戦相手の森については「ちょこまか出入りがあって手数も多く、うっとおしそう」と警戒しつつ、「僕は僕のボクシングをすれば何の問題もなく勝てると思っている」と自信を示した。9勝(8KO)1敗と、最軽量のミニマム級では異色とも言える高いKO率を誇る石沢は「僕の特長は力と回転力を生かしたパワフルさ。ミニマム級は倒せないと思われているかもしれないけど、俺は違うぞ!というところを見せてタイトルを獲得したい」と意気込んだ。

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