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森且貴、前日計量クリア タイトル奪取へ「気持ちの勝負で自分にも相手にも勝つ」

[ 2022年1月10日 16:26 ]

<日本ミニマム級王座決定戦>前日計量をクリアした同級1位・石沢開(左)と同級3位・森且貴
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 プロボクシング日本ミニマム級王座決定戦10回戦(11日、後楽園ホール)の前日計量が10日、東京都内で行われ、同級1位・石沢開(25=M.T)はリミットの47.6キロ、同級3位・森且貴(大橋)は200グラム軽い47.4キロで、ともに1回目でパスした。

 19年全日本ミニマム級新人王に輝いた森はプロ10戦目でタイトル初挑戦。「デビューした時は数年で日本タイトルに挑戦できるとは思わなかったけど、(全日本)新人王を獲って日本ランキング入りしてからは意識はしていた」という。

 対戦相手の石沢は9勝(8KO)1敗の強打者。森は「正直もっと体格が大きいのかなと思っていた。リングで向き合った時に強さを感じるタイプなのかも」と冷静に分析。2000年10月に行われたWBA世界ライト級王者・畑山隆則と“平成のKOキング”坂本博之の一戦を引き合いに出し、「トータル的には最後は自分が勝っているイメージ。ハマるかなと思っています」と自信を示し、「仕掛けて仕掛ける自分のいつものボクシングをやるだけ。最後は気持ちの勝負。そこで自分にも相手にも勝ってチャンピオンになりたい」と誓った。

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