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清宮海斗 新日本との対抗戦に敗れ再出発へ「いろんなことを横浜アリーナで痛感しました」

[ 2022年1月10日 23:27 ]

プロレスリング・ノアの清宮海斗
Photo By スポニチ

 プロレスリング・ノアの清宮海斗が10日の横浜ラジアントホール大会の試合後のバックステージで8日に行われた新日本プロレスとの対抗戦後、初めて口を開いた。

 8日の大会では武藤敬司とタッグを組んでIWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカ&IWGPUSヘビー王者の棚橋弘至と対戦。試合はジャーマンスープレックスやジャンピングニーなど今の全てを新日本のシングル王者タッグにぶつけたが最後はオカダの開脚式のツームストンからレインメーカーで敗れた。

 試合後は涙を流しながらリングを下り、バックステージでも泣き続けた。清宮からフォール勝ちしたオカダはバックステージで「悔しいなら新日本に来るがいい。海外修行で自信がついてノアに戻る。それぐらいしてもいいと思う。そうしないといつまでもノアで育って、トップになれるかもしれないが、プロレス界、外に出たら海は広いなと、それぐらい差はあったと思います」とメッセージを送っていた。

 清宮は試合後のバックステージで「どうせ聞きたいんでしょ」と話し始め、「皆さんの見ての通りですよ。痛いほどいろんなことを横浜アリーナで痛感しました。でも今年はもう止まってられないから。ノアのために今年俺はやってくんで2022年、プロレスリング・ノアをよろしくお願いします」とノアのリングで突っ走っていくことを言葉にした。

 オカダからのメッセージについても「今の立場で言えることもないですけど、俺が大事にしたい世界はここにあるので、世の中広いとしても俺はここを大事にしていきますよ。まずはベルトを獲らなきゃ。ノアでチャンピオンになって、それこそが俺の求めるプロレスだから。もう迷いはないから。今年はノアのためにやっていくと誓いますよ」と誓った。さらに「最終的にノアが笑えるような年に俺は絶対にするよ。自分の立場というのがこの間の試合でわかったから」とつづけた。新日本との対戦についても「俺個人として今の現状でどうのこうの言える立場じゃないと思っていますけど忘れることはないですね」と話した。

 そして自身のツイッターでも「横浜アリーナ、あの中でやって痛感したこともあったけど、自分の置かれている立場もわかったから俺は止まらないし、ノアのためにやっていく これからもノアを宜しくお願いします」とメッセージを発信した。

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