中谷 初防衛戦でKO勝利誓う「フライ級で名前を売る第一歩」

[ 2021年9月10日 05:30 ]

WBO世界フライ級タイトルマッチ   中谷潤人―アンヘル・アコスタ ( 2021年9月10日    米アリゾナ州トゥーソン )

アリゾナ州トゥーソン入りしたWBO世界フライ級王者・中谷潤人(ツイッターより)
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 10日(日本時間11日)に初防衛戦に臨む王者・中谷潤人が8日(同9日)、米アリゾナ州トゥーソンのホテルでオンライン会見し、改めてKO勝利を誓った。23歳の王者は初の海外試合。元WBOライトフライ級王者で22勝21KOの強打者を相手にどんな戦いを見せるのか。

 中谷は米国での初防衛戦を「フライ級で名前を売る第一歩」と位置付け、「ワクワクしている。大きな舞台で、しっかり良いパフォーマンスを発揮したい」と心境を語った。

 7日にトゥーソン入り。8日は朝にロードワーク、会見後に軽めのジムワークで仕上げた。当初は5月に国内で開催される予定だったが、コロナ禍で延期となり、舞台は米国に変わった。しかも初の屋外リングだが、中学卒業後に単身渡米し、ボクシング修業を経験した中谷は「こっちに来て、いろいろ経験させてもらい免疫はあるかも」とニヤリ。強打のアコスタを相手に「しっかり倒せる場面をお見せできたら」とKO勝利を誓った。

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