元西武投手・相内誠 格闘技デビュー戦は屈辱1回TKO負け

[ 2021年2月28日 15:49 ]

<RISE>拳信王(右)のパンチを食らう相内(撮影・島崎忠彦)
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 キックボクシングの「RISE」横浜大会は28日、横浜アリーナで行われ、昨季限りでプロ野球界を引退した元西武投手の相内誠(26=フリー)は第3試合に登場。スーパーライト級3分×3RでDelgermuru拳信王(31=モンゴル/FLATUP)と対戦したが、1回TKO負けを喫し、格闘技デビュー戦を白星で飾ることはできなかった。

 拳信王の圧力に全く対応できなかった。1回1分過ぎ、左ミドルをボディーに受けてダウン。何とか立ち上がったものの、左ストレートで2度目のダウンを喫し、最後は為す術もなくパンチの連打の浴びてレフェリーが試合をストップ。注目のデビュー戦はわずか125秒で幕を閉じた。

 相内は高校時代に千葉・富津市のキックボクシングジムに通っており、野球に進むか格闘技の世界に進むか悩んだ時期もあるという。ただ、昨年11月に格闘技転向を表明してから、わずか4カ月。プロ格闘技の厳しさを知る結果に終わった。

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