井上尚弥「今思い出せば…」 ボクシングを「やめちゃおうかな」と思った時期

[ 2021年1月24日 08:26 ]

井上尚弥
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)が23日放送のTBS系「サワコの朝」(土曜前7・30)にゲスト出演。ボクシングを「やめちゃおうかな」と思った時期について語った。

 アマボクサーだった父・真吾さんの指導で6歳の時にボクシングを始めた井上。「強制的にやらされるっていうことがなかったですね。『いつでもやめていいよ』っていうスタンス」と当時を振り返った。

 他のスポーツに興味を持ったり、ボクシングに飽きたことは「なかったかな」としつつ、「(小学校)5,6年生の時に父から見て『気持ちが全然ついてきていないな』って感じた時期が多分あって、『ボクシングもうやめな』って言われたことがあったんですよ」と告白。「やっぱりボクシングって危険ですし、やらされてできるスポーツじゃないんですよ。殴り合いですし、ケガもしますし」と語った。

 MCのエッセイスト阿川佐和子氏(67)が「自覚はあったんですか?ちょっと(気持ちが)離れてるなって」と質問すると、「なんとなく今思い出せば『あったのかな』って」と正直に回答。井上が「目標とかも無かったんで、『このままやめちゃおうかな』とも考えた記憶があって」と明かすと、阿川氏は「やめてたらこのチャンピオンは生まれなかったのね」と驚いていた。

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