井上尚弥 父・真吾さんへの深い信頼「怒られたとしても納得できる」

[ 2021年1月24日 09:38 ]

井上尚弥
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)が23日放送のTBS系「サワコの朝」(土曜前7・30)にゲスト出演し、父・真吾さんとのエピソードを語った。

 アマボクサーだった真吾さんの指導で6歳の時にボクシングを始めた井上。「本業の塗装業があってジムに行けない時は家でトレーニングをしてたんで、それを見てて『カッコいいな、強くなりたいな』と思って」と幼い日の記憶を明かした。

 小学校高学年の時には「『やめちゃおうかな』とも考えた記憶があって」という井上だが、「その時も父は背中を見せるわけですよ」と父の姿勢に奮い立たされたと告白。「あえてロードワーク、走りに行ったりとか。『お父さんが頑張っているからもっと頑張らなきゃ!』っていうのを見せられるから、食いついて頑張っていくんですよ」と振り返った。

 さらに井上は「だからトレーニングのことに対して怒られたとしても納得できる」とトレーナーも務める父への深い信頼を口にし、「言うだけの親っていうのは、いつか子供が反発しちゃうんですよ、『じゃあやってみなよ』って。うちはそれが無かったんで、言われても『俺らよりやってるしな』みたいな」と笑顔で語った。

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