奈良井翼 2度目の挑戦で東日本新人王獲得 来年2月の全日本も「倒して勝ちたい」
Photo By スポニチ
プロボクシングの第77回東日本新人王決勝戦は20日、東京・後楽園ホールで10試合が行われ、スーパーフェザー級は奈良井翼(21=RK蒲田)がドミニク謙心(20=リングサイド)に2回1分5秒TKO勝ち、2度目の挑戦で新人王を獲得した。
昨年はスーパーバンタム級で決勝に進出したが、「自分の甘さ」で体重を作れずに棄権。今年は2階級上げての再挑戦だった。10センチ長身のドミニクを相手に「やりにくかった」と振り返りつつ、立て続けにダウンを奪って完勝した。
小1からキックボクシングを始め、高校入学後にボクシングに転向。東京五輪出場を目標に自衛隊に入隊もチャンスを得られなかったことからプロ入りを決意した。6勝5KOと無敗のまま東日本の頂点に立った奈良井の次の目標はもちろん来年2月の全日本タイトル。「やっぱり倒して勝ちたい」と意気込んだ。
続きを表示



















