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中谷正義 米ラスベガスで公式会見「KO狙って試合したい」 13日にベルデホ戦

[ 2020年12月11日 12:32 ]

公式記者会見に臨んだフェリックス・ベルデホ(左)と中谷正義(写真提供:帝拳ジム)
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 プロボクシング前東洋太平洋ライト級王者の中谷正義(31=帝拳)が10日(日本時間11日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターで行われた公式会見に出席した。中谷は12日(同13日)にWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦でIBF世界ライト級5位フェリックス・ベルデホ(27=プエルトリコ)と対戦する。

 WBO同級11位にランクされている中谷は、昨年7月にテオフィモ・ロペス(米国)戦以来の5カ月ぶり再起戦となるが、ブランクに関しては「大丈夫です。しっかりトレーニングは出来ているので特に問題ないです」と言い切った。

 ロペスには0―3で判定負けしたが、10月にワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)を下して4団体統一ライト級王者となったロペスを苦しめた。その経験から「強いパンチ、ポイントになるパンチがやっぱりちょっと少なかったと思うので、海外での試合はもっと使っていきたいと考えています」と話した。

 身長1メートル82の中谷に対し、ベルデホは1メートル75と7センチ差。司会者から優位性を指摘されたが、「ボクシングは身長で戦うわけじゃないん」と断言。「それを使わずにパンチ力、KO狙って試合したいなと思っています」と意気込みを語った。

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