日本タイトル挑戦の古橋岳也に強力応援 J1覇者の川崎Fが「ふろん太」を派遣

[ 2020年12月2日 13:55 ]

日本スーパーフェザー級王座に挑戦する古橋岳也(右)と応援団長就任が決まった川崎Fのマスコット「ふろん太」(YouTubeより)

 ボクシングの川崎新田ジムは2日、オンラインで記者会見し、日本スーパーバンタム級王座に挑戦する同級1位・古橋岳也(33=川崎新田)の応援団長にサッカーJ1史上最速優勝を飾った川崎Fのマスコット「ふろん太」が就任すると発表した。

 来年1月22日、東京・後楽園ホールで王者・久我勇作(30=ワタナベ)と対戦する古橋は、今回が3度目のタイトル挑戦。「過去に2度逃しているので、3度目の正直に懸けてます。川崎フロンターレが一足先に日本一になったということで、地元出身の自分も必ずチャンピオンになります」と宣言。ふろん太はフリップトークで「いつも応援してくれてありがとう。今度はぼくたちが応援するよ!」と力強く約束した。

 川崎出身、川崎育ち、そして川崎Fと交流のある川崎新田ジム所属であることから今回、ふろん太の応援団長派遣が実現。古橋は「ふろん太君は勝利のマスコットキャラクターだと思っている。川崎フロンターレという大きなスポーツチームの応援で、より日本チャンピオンへの可能性が高まったと思っている」と自信を示した。

 コロナ禍でジムワークができない時期もあったが、その間は「体ではなく頭を使った練習」で自分自身と向き合った。一からフォームを見直し、体全体の連動がスムーズになったという。「コロナ禍の期間は自分にプラスしかない」と断言。19勝13KOと、KO率が高い久我との対戦に向け、「面白い試合になる。KO決着はほぼ間違いない」と予告した。

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