しずちゃんとドツキ漫才もOK! ボクシング連盟普及委員就任の赤井英和氏が抱負

[ 2020年9月25日 13:43 ]

元プロボクサーで俳優の赤井英和
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 日本ボクシング連盟の男子普及委員に就任した元ボクサーで俳優・タレントの赤井英和氏(61=近大名誉監督)が25日、オンラインで就任会見を開いた。近大の後輩にあたる同連盟の内田貞信会長が「インパクトのある方の就任を検討していた」と、プロボクサー時代にも“浪速のロッキー”と呼ばれて人気が高かった赤井氏に就任を要請。赤井氏も「ボクシングに恩返ししたい気持ちが強くあった。ぜひ協力できることがあれば、と参加させていただいた」と快諾したという。「どのぐらい恩返しを?」と問われると、「千倍返しや!」と半沢直樹ネタで笑いを誘った。

 具体的な普及活動はこれからになるが、赤井氏は「連盟と一緒に考えていきたい。若い方や女性もいるし、自分がこれまで思いつかなかったことにもチャレンジしていきたい」と意欲満々。女子の普及委員にお笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代氏が就任したこともあり、「ボクシングを広めるためにも、2人でドツキ漫才でもしようかと思ってます。どっちかと言うと(自分が)ボケかと思います。元々ボケだからできると思う」と体を張る覚悟を示した。「アマチュアボクシングは素晴らしい競技。興味を持ってもらい、たくさんの人に試合を見てもらえたら感動を与えることができるのではないか」と抱負を述べ、「現在は(競技人口が)4300人ぐらいと聞いている。将来は10万人が参加する競技になっていたい。お客さんにもたくさん会場に来てもらいたい」と最終目標を掲げた。

 内田会長は、アマチュア時代に1980年モスクワ五輪出場を目指した赤井氏に対し、来年へ延期となった東京五輪を目指す選手たちへ「経験を伝えていただきたい。さまざまな場面で協力していただければ」と希望。赤井氏は「代表に選ばれた人たちは、練習はウソをつかないことを肝に銘じて戦える準備をしてほしい」と語り、「地元で五輪が開催されるのは一生に一度のチャンス。参加する選手はみんなメダルのチャンスがある」と期待を寄せた。

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