全日本選手権フェザー級王者・堤 五輪内定へ決意表明「競り勝つ」

[ 2019年12月14日 05:30 ]

墨田区と日本ボクシング連盟の協定締結式に出席した(左から)内田貞信日本連盟会長、堤駿斗、山本亨墨田区長(撮影・中出健太郎)
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 東京五輪ボクシング会場の両国国技館がある墨田区と国内アマチュアを統括する日本ボクシング連盟が、競技普及などで協力する協定を締結した。締結式には11月の全日本選手権フェザー級を制し、来年2月の東京五輪アジア・オセアニア予選(中国)に出場する堤駿斗(20=東洋大)も出席。同予選では6位以内で五輪出場枠を獲得すれば五輪代表に内定するが、「アジアは世界のトップ選手が集まっている。その中で最後まで気持ちを出して競り勝つボクシングを見せたい。金メダルで(予選を)通過したい」と決意表明した。

 1月3日からは代表チームがカザフスタンでキューバなどと合同強化合宿を実施。日本勢でメダル最有力候補の堤は「五輪で金メダルを獲れるように一日一日を大切にしていきたい」と意気込んだ。

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