大橋会長 尚弥の骨折は再検査で経過良好 来年1月中にはスパーリング再開へ

[ 2019年12月14日 05:30 ]

著書出版記念のトーク&サイン会を開いた大橋秀行会長
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 WBSS決勝で眼窩(がんか)底など2カ所を骨折したWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(26=大橋)が再検査を受け、経過良好と診断された。都内の書店で著書「最強モンスター 井上尚弥はこうして作った」(祥伝社)の出版イベントを行った大橋秀行会長(54)が明かした。

 来年1月中にスパーリングを再開し、2月に合宿、4月に米ラスベガスで予定通りに試合を行うという。また、IBFから同級1位ダスマリナス(フィリピン)との対戦指令が届いたことも明かした。同会長はWBO王者カシメロ(同)、WBA3位モロニー(オーストラリア)も対戦候補に挙げながら次戦の相手がダスマリナスになる可能性について「ゼロではない。今後の交渉次第」と話した。

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