尚弥いとこの井上浩樹 前日計量クリア、勝てば世界ランキング入りも「いい試合になる」

[ 2019年12月1日 14:42 ]

<WBOアジアパシフィック・スーパーライト級王座決定戦>前日計量をクリアした井上浩樹(左)とジェリッツ・チャベス(右)
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 ボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーライト級王座決定戦12回戦(2日、後楽園ホール)の前日計量が1日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、日本同級王者で同級1位の井上浩樹(27=大橋)はリミットの63・5キロ、同級5位ジェリッツ・チャベス(28=フィリピン)は300グラム下回る63・2キロでともに1回目でクリアした。

 WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(26)、前WBC世界同級暫定王者・井上拓真(23)兄弟のいとこ。2人からは大いに刺激を受けた。また、この日朝には同門で同じ階級の平岡アンディ(23)が米デビュー戦で2回KO勝ち。「すぐに大橋会長からLINEが来ました。すごい圧が…と苦笑い。「でも、すごく刺激になりました。僕も刺激を与えられるような試合ができるように頑張ります」と意気込んだ。

 勝てば2冠となるだけでなく、世界ランキング入りの可能性も高い。対面したチャベスの印象を「雰囲気がありますね。いい試合になると思う」と語り、「プレッシャーをかけてくるタイプの選手で、強いパンチを振ってくる。全ラウンド集中してやれば大丈夫」と自信を示した。

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