久我勇作 強烈右ストレートで95秒殺!TKO初防衛「もう少し長いラウンドやりたかったけど」
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ボクシングの日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦は21日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・久我勇作(28=ワタナベ)が同級3位の藤原陽介(32=ドリーム)に1回1分35秒、TKO勝ちし初防衛に成功した。
立ち上がりから挑戦者が仕掛ける展開。何発かジャブをもらった久我だが、冷静に対処した。右ストレートからの左ジャブをヒットさせて最初のダウンを奪うと、最後は強烈な右ストレートで顎を打ち抜いて藤原を沈めた。
「いい倒し方、いい勝ち方ができて自信になります。もう少し長いラウンドをやりたかったけど、向こうが前に出てきてくれたので早いラウンドでかみ合いました」
昨年7月の3度目の防衛戦で和気慎吾(FLARE山上)に敗れて1度は王座から陥落したが、今年5月に返り咲き。「前回は2度目の防衛戦で1回KO勝ちした後にコケたので、次は慎重に確実に勝てるように頑張ります」と笑った。
次戦は最強挑戦者決定戦を制した古橋岳也(川崎新田)とチャンピオンカーニバルで対戦することになる。現在もWBC世界11位にランされており、V2戦の先には海外のリングも視野に入れている。久我は「いい話があれば、ぜひ、お願いします」とアピールしていた。
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