佐川遼 新王者に男泣き「今、このベルトを巻いているのが信じられない」

[ 2019年9月13日 23:11 ]

判定勝ちで新王者となった佐川遼(中央)
Photo By スポニチ

 ボクシングの日本フェザー級王座決定戦10回戦は13日、東京・後楽園ホールで行われ、同2位の佐川遼(25=三迫)が同級1位の阿部麗也(26=KG大和)を3―0の判定で下し、新王者となった。

 「アマチュアのころから1番になったことがなくて…今、このベルトを巻いているのが信じられない」と男泣きした。

 IBF6位、WBC10位にランクされる阿部と技術戦を展開。前半の5ラウンドを終えて2―1でリードすると、終盤の阿部の猛攻をしのぎ、96―94が2人、96―95が1人と点差は僅差ながら3―0で明確な決着をつけた。

 三迫ジムでは現役5人目の日本王者。世界ランカーの阿部に勝ったことで世界ランク入りも見えてきたが、佐川は「タイトルとか世界ランクとかは考えず、阿部選手に勝つことだけを考えてやってきた。まずはこのベルトを長く防衛していきたい」と話した。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント準決勝 井上尚弥VSエマヌエル・ロドリゲス」特集記事

2019年9月13日のニュース