那須川天心「一瞬で倒せるなら一瞬で倒す」 パッキャオ&メイウェザーの前で秒殺を!

[ 2019年4月16日 19:11 ]

<那須川天心 公開練習>スパーリングパートナーを相手にハイキックを繰り出す那須川  (撮影・大塚 徹)
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 格闘技イベント「RIZIN.15」(21日、横浜アリーナ)に出場する那須川天心(20=TARGET/Cygames)が15日、ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(40=フィリピン)の推薦選手であるフリッツ・ビアグダン(23=フィリピン)とのキックボクシングルールの試合に向け、千葉県松戸市内のジムで練習を公開した。2分2Rのミット打ちは、1Rがパンチだけ、2Rはキックも交え、切れのある動きが目立った。「今は疲れを取っている状態」というものの、パンチ、キックとも一発一発に重みも感じられた。

 今年に入って肉体改造に着手しており、これまで「ほとんどしなかった」というウエートトレーニングもメニューに組み込んだ。「外国人とはそもそも骨格が違う。(それを補うには)動ける筋肉をつけないといけない。格闘家は楽に勝ちたいから」。キックボクシングでは28戦無敗だが、さらなるパワーアップを目指している。食事もアスリート専用の弁当を摂取し始めたことで、さらに体脂肪が減ったという。

 会場にはパッキャオに加え、昨年大みそかのスペシャルエキシビションで対戦した元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(42=米国)も来場する可能性がある。那須川も「注目度が上がってきている」ということを感じている。「ここで止まってはいられない。しっかり倒さないといけない。一瞬で倒せるなら一瞬で倒す。会場、世界中を巻き込んでいい試合にしたい」とスーパースターの前で秒殺を目指していく。

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