井上尚弥 WBSS準決勝は5・18英国グラスゴー「準備ができるのでホッとしている」

[ 2019年2月16日 16:13 ]

WBSS準決勝の日時決定を受け、会見した井上尚弥(中央)。左は父の真吾トレーナー、右は大橋会長
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 WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)が16日、横浜市の大橋ジムで会見し、IBF世界同級王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)と対戦するワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝に向け、あらためて決意を語った。

 WBSS準決勝の日程と会場が5月18日、英国グラスゴーと発表されたことを受けての会見。昨年10月に1回戦を戦った時点では2月か3月に準決勝を想定していたが、昨年12月には米メディアが財務的な問題による打ち切り危機も報道された。今年に入ってスーパーライト級、クルーザー級の準決勝各1試合の日程が発表され、12日(日本時間13日)に井上―ロドリゲス戦の日程も発表された。

 井上は「これで試合から逆算して準備ができるのでホッとしている。また、あのWBSSの舞台でやれることにワクワクしている。ボクシング人気が盛り上がっているヨーロッパでの試合なので、いいパフォーマンスをみせたい」と心境を明かした。念願の他団体王者との統一戦になることについては、「ロドリゲスに勝つことに一番の興味を持っている。結果次第でベルトはついてくる」と試合に集中することを強調。一方で「優勝しか考えていない。準決勝、決勝と勝つつもり」とWBSS制覇を誓った。

 井上は17日、走り込み合宿のため、グアムへと出発する。

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