前王者・岩佐、再起戦に向け渡米 「ここで自分が変われなきゃ終わり」

[ 2019年2月11日 05:30 ]

IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦   同級3位 岩佐亮佑(セレス)《12回戦》 同級5位 セサール・フアレス(メキシコ) ( 2019年2月16日    米国ロサンゼルス・マイクロソフトシアター )

再起戦に向けて気合十分で渡米した岩佐
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 6カ月ぶりの再起戦に臨む前王者・岩佐が、成田空港から渡米した。昨年8月のV2戦でTJ・ドヘニー(アイルランド)に無念の判定負けを喫して王座から陥落したが、以前から「海外で活躍できる選手に」の思いは強く、「本場で、ひと花咲かせたい」と意気込んだ。

 再起戦が挑戦者決定戦という王者返り咲きへの最短コースが用意されたことに「感謝しかない。ラストチャンスだと思う。ここで自分が変われなきゃ終わり」と言いながらも、悲そう感はない。「自分がやってきたことを信じたい。最後はリング上で自分を信じられるかどうかだけ」と吹っ切れたように話した。

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