阪神 立石正広「すごい幅。そういうバッターになれたら」森下、佐藤輝、大山…ドラ1先輩のすごみを実感

[ 2026年5月19日 21:42 ]

セ・リーグ   阪神4―2中日 ( 2026年5月19日    倉敷 )

<神・中(10)>7回、ベンチでファンの飛ばすジェット風船を見上げる立石(左)(撮影・北條 貴史)
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 阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)が6番・左翼で先発出場し第1打席にプロ初安打を放った。

 2回、先頭打者でファンの大声援を受けて打席へ。中日・金丸の初球の直球を捉えた打球は中前で弾んだ。大物ぶりを発揮する快音に倉敷のファンも沸き立った。

 3回1死から森下の中前打、佐藤輝の右中間越え2ラン、大山の中前打と前を打つ先輩3人の3連打で迎えた第2打席は1死一塁で遊ゴロ併殺。さらに、2死走者なしから森下の四球、佐藤輝の左前打、大山の左前適時打で作った一、三塁の好機で迎えた5回の第3打席は空振り三振に倒れた。

 そして7回は2死満塁で回るも鋭い中堅への飛球で凡退した。プロ初適時打、初打点はお預けとなったものの4打席のうち3打席は走者を置いた場面と森下、佐藤輝、大山の頼れる先輩3人が作った好機でのびのびとフルスイングを披露していた。

 試合後、立石は前を打つ森下、佐藤輝、大山のドラ1の先輩について「簡単に打ちますし、チャンスでヒットも打てばチャンスメークもしますし本当にすごい幅があるなと思ったのでそういうバッターになれたら」と言葉を弾ませた。

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