ホワイトソックス指揮官激高退場 元指揮官のギーエン氏は“彼の情熱、スタイルが好き”と擁護

[ 2026年5月19日 13:58 ]

ア・リーグ   ホワイトソックス1-6マリナーズ ( 2026年5月18日    シアトル )

マリナーズ戦で退場を宣告されたホワイトソックス・ベナブル監督(AP)
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 ホワイトソックスは18日(日本時間19日)、敵地でマリナーズに1-6と敗れて連勝は2でストップ。貯金は1に逆戻りした。

 終盤に失点を重ねて重苦しい敗戦となったが、序盤にはウィル・ベナブル監督が判定に抗議して「退場処分」を受けるドタバタもあった。

 3回に二塁手のアントナッチが相手走者と接触し、「走塁妨害」を宣告された。結局、長打で本塁生還を狙ったその走者は一旦「アウト」を宣告されたが、妨害により判定がくつがり得点となった。
 
 そのことに指揮官が激高。球審に食ってかかり帽子を叩きつけるポーズをして、その時点で「退場」が宣告された。

 地元放送局で解説を務める元監督のオジー・ギーエン氏は、自身も現役時代に遊撃手だったこともあり内野手の動きは熟知。そのプレーの解説を求められると、問題の発端となったアントナッチと走者の接触を「彼は一度も走者を見ていなかった。走者の邪魔にならないように動かねばならなかった。ボーッとしていたのかもしれない。でもルールだからね」と厳しく批判した。

 とはいえ退場処分になった指揮官のことは、「彼はいつも情熱的だ。審判に食ってかかる。私は彼のスタイルが好きだ」と擁護していた。
 

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