吉田正尚が守備で魅せた!グラブに当てて二塁打許すも好バックホームで先制点阻止 3年ぶりの三塁打も

[ 2026年5月19日 14:05 ]

ア・リーグ   レッドソックス 3―1 ロイヤルズ ( 2026年5月18日    カンザスシティー )

<ロイヤルズ×レッドソックス>4回、三塁打を放ったレッドソックスの吉田(AP)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が18日(日本時間19日)、敵地でのロイヤルズ戦に「5番・左翼」で先発。本塁への好返球で相手の先制点を防ぎ、勝利に貢献した。

 0―0で迎えた5回、1死からロイヤルズ8番・マッシーの左中間を襲った当たりは、吉田が必死に差し出したグラブに当たりながら抜け、二塁打となった。しかし、続く9番・イズベルの三遊間をゴロで破った打球をダッシュしてつかんだ吉田は、ホームへワンバウンド送球。三塁ベンチ側にややそれたものの、捕手ウォンが巧みにキャチして本塁を狙った二塁走者にタッチし、生還を阻止した。

 ピンチをしのいだレッドソックは直後の6回、4番・コントレラスが先制10号2ラン。7回にも1点を追加し、ロイヤルズの反撃を1点に抑えて逃げ切った。現地実況は流れを変えた吉田の返球を「美しくて正確」と称えた。

 吉田は打っては4打数1安打。4回の第2打席で相手先発右腕ルーゴの外角直球を逆らわずにはじき返し、左中間フェンスにワンバウンドで当たる三塁打を放った。吉田の三塁打は23年7月16日のカブス戦以来、3年ぶりだった。

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