カブス監督 村上宗隆は「危険なパワーを持っている」 封じ込めへ「三振を取りにいくつもり」

[ 2026年5月16日 07:57 ]

インターリーグ   ホワイトソックス ― カブス ( 2026年5月15日    シカゴ レート・フィールド )

カブスのクレイグ・カウンセル監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 シカゴを本拠地とするホワイトソックスとカブスの直接対決「クロスタウン・クラシック」は15日(日本時間16日)からホワイトソックスの本拠レート・フィールドで3連戦が行われる。同日の第1戦はホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が「2番・一塁」、カブスの鈴木誠也外野手(31)が「5番・右翼」でスタメンに名を連ねた。

 カブスのクレイグ・カウンセル監督が試合前に取材に応じ、メジャー1年目で既に15本塁打を放っている村上について「彼は本当に素晴らしい仕事をしている。ホームランをたくさん打っているし、危険なパワーを持っているのは明らかだ」と評価。「左打席から、こちらは彼に対して良い球を投げなければいけない。彼はチームの攻撃の大きな一部になっている。シーズンのこの時点で15本塁打というのは非常に印象的だ」と説明した。

 村上は両リーグ3位タイの15本塁打の一方、同5位の35四球を選び、3位タイの63三振も喫している。カウンセル監督は「彼は四球、三振、ホームラン、という感じで、ここまではまさにそういう結果を残している。だから、こちらとしては三振を取りにいくつもりだ」と狙いを明かした。

 ホワイトソックスは5連勝中で、ア・リーグ中地区首位のガーディアンズに1ゲーム差の2位。一方のカブスもナ・リーグ中地区首位に立っている。両軍が勝ち越した状態で対戦するのは、コロナ下で短縮シーズンとなった20年を除くと08年以来18年ぶりとなる。

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