大谷翔平 メジャー通算200二塁打 あと一歩で本塁打も2試合連続の長打、好相性の古巣・エンゼルス戦

[ 2026年5月16日 11:51 ]

インターリーグ   ドジャース―エンゼルス ( 2026年5月15日    アナハイム )

<エンゼルス・ドジャース>5回、二塁打を放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、エンゼルスタジアムでのエンゼルス戦に「1番・DH」で、打者として3試合ぶりにスタメン出場。2試合連続安打を放った。

 試合開始直前、打席に向かう足が止まった。ジム・ウルフ球審のベルトに不具合が生じ、交換に時間を要することに。珍しいアクシデントにベンチのロバーツ監督も爆笑。一旦は打席に入っていた大谷も笑いが止まらなかった。1打席目はエンゼルス先発・コハノビツのシンカーを捉えられず空振り三振。3回2死一塁からの2打席目は四球を選び、3打席目でバットから快音を奏でた。

 4―0の5回無死、コハノビツの外角シンカーを捉えた打球は左翼へと放物線を描いた。惜しくも白球はスタンドまでは届かなかったが、ワンバウンドでフェンスに当たる二塁打。今季8本目の二塁打でメジャー通算200二塁打を記録した。飛距離336フィート(約102.4メートル)で本塁打まであと一歩の打球だった。

 リフレッシュの時間を力に変えた。13日(同14日)のジャイアンツ戦は今季4度目の投手専念で出場。翌14日(同15日)の同戦では今季初めてスタメンから外れ、昨年9月27日(同28日)マリナーズ戦以来の出場なしとなった。前日は初回に、自身に代わって1番に入ったスミスがキャリア初の先頭打者アーチを放つと、ベンチから笑顔で拍手。試合中は山本由伸と談笑するなどリラックスモードで、ロバーツ監督も「良い休みを過ごしたと思う」と話していた。

 相性の良さも見せつけた。古巣・エンゼルスとは過去2年で10試合に出場し、通算38打数12安打の打率.316。9打点を挙げ、5本塁打を放つなど、打ち込んでいる。

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