大リーグ オーナー側と選手会の新労使協定の締結に向けた交渉開始 「サラリーキャップ」に選手会は反発

[ 2026年5月13日 16:59 ]

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 大リーグ選手会と球団オーナーが、新たな労使協定の締結に向けた交渉を開始したと12日(日本時間13日)、米メディアが伝えた。

 オーナー側は、選手の報酬総額に上限を設ける「サラリーキャップ制度」の必要性を主張している一方で、選手会側は導入に反発の姿勢を示しており、交渉は長期戦が予想されている。

 現行の労使協定は12月1日に失効する。

 ニューヨークで行われた最初の会合には一部の選手も出席したという。北米の四大スポーツ(NBA=バスケットボール、NFL=アメリカンフットボール、NHL=アイスホッケー)の中でMLBは唯一、サラリーキャップを導入していない。報酬総額の規定額を超えた球団に課徴金(ぜいたく税)課す制度を採用している。

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