首位対決初戦はブ軍に軍配 カブス、わずか1安打で10連勝からの3連敗… 鈴木誠也は2試合連続無安打

[ 2026年5月13日 10:39 ]

ナ・リーグ   カブス2―5ブレーブス ( 2026年5月12日    アトランタ )

カブス・鈴木誠也(AP)
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 カブスは12日(日本時間13日)、敵地でブレーブスに敗れ、10連勝からの3連敗となった。「5番・右翼」で出場した鈴木誠也外野手(31)は4打席に立ったが、安打は出ず、2試合連続無安打に終わった。

 中盤までは絶好の展開だった。0―1で迎えた4回1死、ブレグマンの左越え4号ソロで同点。さらに3連続四球で1死満塁の好機を築くと、バレステロスの遊ゴロの間に勝ち越しに成功した。

 しかし5回に事態は暗転した。先発のレイがライリーに同点ソロを許すと、1死一塁からヤストレムスキーに痛恨の勝ち越し弾を被弾。打線もブレーブス投手陣を打ち崩すことができず、放った安打はブレグマンの本塁打のわずか1本に終わった。

 鈴木は2回1死からの第1打席は空振り三振に倒れ、4回1死一塁からの第2打席は四球を選び、その後の勝ち越し点につなげたが、以降小野2打席は凡退。3打数無安打で打率は.284となった。

 今季すでに10連勝を2度記録するなど勢いに乗り、ナ・リーグ中地区首位に立つカブスと、圧倒的な投打のバランスで同東地区の首位を独走するブレーブス。首位対決初戦は持ち味を存分に示したブレーブスに軍配が上がった。

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