大谷翔平 第1打席は右前打で3試合ぶりヒット!スミス右犠飛で先制ホーム 山本由伸を援護

[ 2026年5月13日 11:18 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ジャイアンツ ( 2026年5月12日    ロサンゼルス )

ジャイアンツ戦の初回、打席に入る際に敵軍ベンチへ笑みを見せる大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で右前打を放ち、3試合ぶりの安打を放った。

 初回の第1打席、相手先発・ハウザーに対し1ボール2ストライクからの4球目、低めチェンジアップを最後は右手一本で弾き返し、一、二塁間を破る右前打とし、久々にHランプを灯した。

 その後、フリーマンの右前打、タッカーの死球で三塁まで進むと、1死三塁からスミスの右犠飛で生還し、先制のホームを踏んだ。

 この安打にはNHK BSで解説を務めた岩村明憲氏も「打ち取られた打球ではあるんですけど、片手で拾って一、二塁間は頭にある。コースに狙って打ったヒットですね。100%ではないかもしれないですけど、こういう当たりから何かつかむきっかけになる可能性はありますね」と評価した。

 大谷は前日11日(同12日)の同戦は2試合連続ノーヒットに終わり、打率が・233まで低下。特に5月に入って打率1割台前半に低迷しており、この日の試合前、ロバーツ監督が先発登板が予定されている13日(同14日)、翌日の14日(同15日)を「打たせない方向」として異例の“打者休養”を与える方針を示した。

 2度目の右肘手術を乗り越え、今季は開幕から先発ローテーションとしてフル稼働。二刀流の負担が他選手の比にならないことから疲労が打撃不振に影響しているとした上で、二刀流について「持続可能だとは強く感じている」と断言。打撃不振についても「一直線に進むとも思っていなかった。だから、これは想定の範囲内」とし、復調を願っての“打者休養”と説明した。

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