DeNA・東克樹、山本トレードも“新女房役”松尾とコンビで今季4勝目 6回無失点も「ボール先行」反省

[ 2026年5月12日 21:37 ]

セ・リーグ   DeNA3―1中日 ( 2026年5月12日    横浜 )

<D・中>6回を投げ終えた東(撮影・篠原岳夫)
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 DeNA中日に勝利し、3カード連続で初戦を白星で飾った。先発の東克樹投手(30)は6回2安打無失点で今季4勝目(2敗)を挙げた。

 この日の試合前には球団が正捕手として東とコンビを組んでいた山本祐大捕手と、ソフトバンクの尾形崇斗投手と井上朋也内野手の交換トレードを発表した。代わってスタメンマスクをかぶった松尾汐恩との先発バッテリーは初。コンビを組んだのは昨年8月27日の阪神戦(横浜)での6、7回の2イニングのみだった。

 東は初回先頭の中日・カリステに中前打を浴びたものの、続く田中を併殺。村松を空振り三振に仕留め上々の立ち上がりを見せた。2回も四球こそ出したが無失点で乗り切った。するとその裏の1死一、三塁のチャンスで松尾が右前に先制適時打。打撃でもエースを盛り立てた。

 東は3回からは6者連続で凡退斬り。5回には2死一、二塁からの蝦名の適時打で2―0とリードを広げた。その後も好投を続け、81球で6回2安打無失点。レイノルズ、中川、山崎の継投でリードを守り切り、東は今季4勝目を手にした。山崎は押し出し死球で1点を失ったものの今季10セーブ目を挙げた。

 ▼東 緊張しながらのマウンドだったが、(この日のイベント「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2026 Supported by 横濱ハーバー」にちなみ)“ギャルマインド”で何とかなるでしょ、と思って上がった。(松尾)汐恩が良いリードをしてくれて僕らしい投球ができた。堂々としたリードをしてくれるので、これからもベイスターズを背負ってくれると思う。

 ▼松尾 先輩方がつないでくれたので、何としても東さんに1点を、と思って打席に入った。自分からどんどん仕掛けようと思った結果。東さんとはイニング間から意思疎通しながらできたと思う。これからどんどん試合に出て勝利に貢献できるように頑張る。

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