大谷翔平 第1打席は見逃し三振…24年CY賞左腕の外角攻めに一度もスイングせず凡退

[ 2026年5月9日 11:24 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ブレーブス ( 2026年5月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブレーブス>初回、大谷は見逃し三振に倒れる(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、本拠でのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席は一度もスイングすることなく見逃し三振に倒れた。

 相手先発のセールは24年にサイ・ヤング賞を獲得するなど通算151勝の実力派左腕。今季も両リーグ最多タイとなる6勝を挙げている。

 初回の第1打席、外角直球を3球続けられ、1ボール2ストライクと追い込まれると4球目、外いっぱいの98・3マイル(約158・2キロ)の直球に手が出ず、見逃し三振。一度もスイングすることなく凡退した。

 NHK BSで解説を務めた福留孝介氏は「大谷選手の状態として、そこまでまだ上がってきてない。見逃した時にかかとが上がっている。自分で思ってる以上にアウトコースが遠くなっている」と分析した。

 6日(同7日)のアストロズ戦で6試合、26打席ぶりのヒットを含むマルチ安打をマークし、不振から脱却した大谷。8試合ぶりの一発に期待がかかる。今季は打者としてここまで37試合に出場し、打率・248、6本塁打、15打点を記録している。

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