ソフトバンク杉山が合流 「戦力にならないと。やるしかない気持ちです」 小久保監督ら首脳陣に深々と一礼

[ 2026年5月6日 11:45 ]

<西・ソ(9)>1軍に合流した杉山はボードを掲げるファンの前をランニング(撮影・篠原岳夫)
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 ソフトバンク杉山一樹投手(28)が6日の西武戦前練習に合流した。調整を引き上げた後には「(1軍に)上がったとしても戦力にならないといけない。自分の中で今回のことは前向きなことではないので。本当に、やるしかない気持ちです」と話した。

 ベルーナドームのバックスクリーン付近での投手陣が集結しての円陣ではあいさつをしたあとに、帽子を取って深く一礼し、騒動をわびた。仲間からは拍手を受けていた。投手練習を視察に向かった小久保監督にも帽子を取って深々とお辞儀した。そして普段通りに、調整を再開させた。

 杉山は、4月11日の日本ハム戦(エスコン)で自身の投球内容のふがいなさからベンチを殴打して、13日に左手骨折の手術を受けた。5月2日のファーム交流戦・中日戦(ナゴヤ)で実戦復帰し、1回無安打無失点。同4日のオリックスとのファーム・リーグに先発し直球の最速は153キロを計測。1回無安打無失点1奪三振と完璧に抑え込んでいた。

 もともと右の手、腕は何も問題はない。再びチームのためにいつも通り大胆に投げる。

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