ドジャース・大谷 投手で初の月間MVPも 打者は自己ワースト24打席連続無安打 打率2割4分に

[ 2026年5月6日 01:30 ]

インターリーグ   ドジャース8―3アストロズ ( 2026年5月4日    ヒューストン )

<アストロズ・ドジャース>フリー打撃で快音を響かせる大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース・大谷は3回1死満塁で三ゴロ。5試合ぶりの打点こそ挙げたが、3打数無安打で自己ワーストを6年ぶりに更新する24打席連続ノーヒットとなった。5日(日本時間6日)の先発登板では当初は投打二刀流で出場予定だったが、試合後にデーブ・ロバーツ監督は「彼の様子を見ていて、投球に集中する機会を与えるのがいいと思った。なるべく体を休ませてほしい」と急きょ投手のみの出場に変更した。

 深刻な打撃不振。試合前には珍しく敵地球場で屋外でのフリー打撃に臨んだ。異例ともいえる屋外フリーは今季2度目で、コーチの指導を仰ぎながら振り込み55スイングで22本柵越え。しかし特効薬にはならず、2四球で2得点を記録したものの5試合連続無安打で打率は・240まで下がった。

 この日3、4月度の月間MVPが発表され、大谷は通算7度目で投手として初の受賞。投手、野手の両部門での受賞は史上初の快挙となった。その投手としてのマウンドで、まずは今季3勝目を目指すことに集中する。(奥田 秀樹通信員)

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