ドジャース監督 守護神ディアス右肘故障で離脱も後半戦復帰見通しで「ベストケースと言える」

[ 2026年4月21日 08:45 ]

ロッキーズ戦の試合前、メディア取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦の試合前にメディア取材に対応。負傷者リスト(IL)に入った守護神、エドウィン・ディアス投手(32)に言及した。

 ディアスは前日19日(同20日)のロッキーズ戦の8回から6番手として登板。4月10日(同11日)レンジャーズ戦以来、8試合ぶりの登板は1死も取ることができず、3失点で降板した。

 この日、球団が右肘関節遊離体のためIL入りしたと発表。遊離体の除去手術を受ける予定で、復帰はシーズン後半になるという。

 指揮官はディアスの長期離脱について「昨夜の様子はみんなも見た通りだと思う。試合後にトレーナーと話をして、肘に違和感があると感じた。それで昨夜の状態も踏まえて、こちらとしては先手を打つ形で対応したかった。MRI検査などの画像診断を行ったところ、遊離体が見つかった。これは選手には起こり得ることで、昨夜それが表面化した形だ。だから手術をスケジュールすることにして、後半戦での復帰を見込んでいる」と説明した。

 シーズン序盤の発覚とあり、後半戦の復帰が見込める点に関しては「投手が手術で離脱するという前提の中では、これがいわゆるベストケースと言えると思う」と不幸中の幸いとした。

 また、今回の肘の負傷に関して「初めて感じたということだ。自分の話にするつもりはないけど、キャリアの最後に同じ手術を受けたことがある。遊離体って、症状が出るまでは何も感じないことが多くて、出たときに一気に問題になる。だから彼の状況はよく分かる。昨夜突然起きたことで、不運だった」と自身の経験談も踏まえて語った。

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