ドジャース守護神ディアスが長期離脱へ 右肘関節遊離体でIL入り 22日に除去手術 復帰は後半戦か

[ 2026年4月21日 07:36 ]

<ロッキーズ・ドジャース>8回に登板も失点し降板するディアス(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースは20日(日本時間21日)、エドウィン・ディアス投手(32)が右肘関節遊離体のため負傷者リスト(IL)入りしたと発表した。22日にカーラン・ジョーブ整形外科クリニックで遊離体の除去手術を受ける予定で、復帰はシーズン後半になるという。

 ドジャースはディアスの代わりに、今月ナショナルズからトレードで加入した左腕ジェーク・エダー投手(27)を3Aからメジャーに昇格させた。

 ディアスは19日(同20日)、敵地でのロッキーズ戦の8回から6番手として登板。4月10日(同11日)レンジャーズ戦以来、8試合ぶりの登板は1死も取ることができず、3失点で降板した。

 ロバーツ監督は試合後「コマンド(制球力)がなく、球速も落ちていたし、セーブシチュエーションでもなかった。アドレナリンの有無も影響したかもしれない」とコメント。「もちろん8日間投げていなかったから、多少のブランクはあったと思うし、セーブシチュエーションでもなかった。ただ、今日話した時には“どんな状況でも投げたい”と言っていた。だから、しばらく投げていなかったことによるものだと願っている」と淡々と話した。

 メジャー通算527試合登板で29勝36敗257セーブのディアスは、昨オフに3年総額6900万ドル(約108億3300万円)でドジャースに加入。守護神としての期待は大きかったが、7試合で1勝0敗4セーブながら防御率は10.50と不安定な投球を続けていた。

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